「Pocket Informant for iPad」がリリース


WebIS.netが,iPad用のスケジュール+タスク・マネージャー「Pocket Informant HD」をリリースしています。

iPhone/iPod touch版でも定評のあった「Pocket Informant」ですが,iPad版では,その表示エリアの広さを生かしたレイアウトで,さらに使い勝手が良くなっているように思います。


iPad_Main.png

Pocket Informant HD(Calendar & Task)

Google CalendarやToodledoと同期可能。
今の所,内蔵カレンダーとはデータ同期出来ないようですが,”今の所”という表記があるので,将来的には対応するのかもしれませんね。

タスク関係では定番の「Omnifocus for iPad」もリリース間近のようなので迷うところですが,現在は発売キャンペーンで半額の800円になっているので,試すのなら今とも言えますね...。

Bookmark and Share

Comments

mindmeisterのiPhone/iPad用マインドマップアプリ

mindmeisterが,MindMeister for iPhone + iPadをリリース。 011.jpg MindMeister for iPhone MindMeister for iPad iPhone版,iPad版(900円)はそれぞれ別のバージョンになっていますが,オンラインのMindMeisterアカウントとも同期出来ます。 iOS 1.0対応は次のバージョン以降で。 iPad版のスクリーンショットを見る限り,アイコンもバリエーション豊富で,複数のマップデータの取り扱いもしやすそう。 02.jpg 全ての機能を使うにはオンラインのMindMeisterアカウントが必要なので,まずはフリーのBasicバージョンを登録してオンラインで使ってみるのもいいかもです。
Bookmark and Share

Comments

iPadアプリ:常用している「仕事効率化」関係


さて,5/28発売から入手して,ほどなく二ヶ月になろうとしているiPadですが,アプリの数が多いですよねー。

今ではiPad用だけで15000種類以上もあります。
最近iPadを買った人からは「何を使ったらいいか解らないんですけどー」くらいな話も聞くので,ちょっとボクが常用しているアプリをカテゴリごとに紹介してみようかな?と。

ちなみに,ボクの場合,一つのアプリに落ち着くまでには,たいていの場合,同種のアプリを2~3個試しています。なので,ある程度,参考にはなると思っていますが,iPad自体の用途にしても何の機能をよく使うのかっていうのは,人それぞれ違うと思うので,その辺りは一応ご理解を頂きつつ。

今回は,ボクが割とよく使っている「仕事効率化」関係をピックアップして見ました。
それではスタート。


【日記系】

201007200237.jpg

MaxJournal for iPad(350円)

日々あったことを書いていってます。
日記アプリはiPadだとやるけど,MacBookではやらないし,iPhoneでもやらないです。
どこでも持ち歩ける事,すぐに起動できること,画面の大きさがその理由だと思います。

このアプリはパスワード設定も可能(まあ,同種のアプリもほぼ可能)。
インターフェイスは左側に日付タブが表示されていて,入力があった日はカラーリングされます。
入力はテキストだけ。タイムスタンプボタンで,いつでもその時の日付時刻を入力可能です。
右側には写真を3枚添付可能。タグが付けられるので,あとで検索するときに便利。
見た目のデザインがすっきりしていて解りやすく,写真を含めて書き出しを出来たり,バックアップ機能もあります。


【メモ系】

201007200254.jpg

Mental Note for iPad(350円)

ミーティング時の記録,アイディアの書き留めなど。

この系統のアプリで,今もiPad上に残っているのは「AudioNote」「Notepad Pro」「MaxNote HD」「Penultimate」。この他にもいろいろ試しましたが,メインで使っているのは,この「Mental Note」です。
他のアプリも,それぞれ一長一短というか,出来る事出来ないことがあって,決してダメというわけではないのですが,

・オーディオ録音
・ドロー(手書きで入力)
・パスワード設定

という機能がストレス少なく利用できるかどうかと考えたときに最終的に,今の段階で残っているのが「Mental Note」という事です。

以前のエントリー「iPad用の普段使いのノート・アプリは「Mental Note」に決定」にも書きましたが,マーカー・フォントや手書きアイコンのアナログ感はとても直感的。そして,最近,メインになっている理由の一つに,ノート項目が溜まっていったときに管理検索がしやすいということが出てきました。

タグはカラー設定も可能で,ノート項目の左上のタグをタップすると色分けされたタブがスルスルっと出てきます。ここを選ぶだけで,当てはまるタグの付いたノートが表示されるので,ファイル数が増えたときにも見つけやすいです。

ただ,以前のエントリーに書いた「キーボードを日本語モードのまま画面から消すと,アイコンが表示されなくなる」というバグはまだ残っています。解決するまでは,キーボードを消すときには英語モードにしておきましょう。



【マインドマップ】

201007200319.jpg

iThoughtsHD(900円)

マインドマップはアイディアを広げていって,全体像を把握しやすくするというか,頭の中でいろんな要素が絡み合って訳がわからなくなりそうなときにも使います。
これも,手軽に持ち運べるiPadだから,なんとなく触りながら使ってるんだろうなと思います。

親トピックを作ってから,そこから子トピックを作ることも出来るし,ドラッグしてムーブすることも可能。
アイコンやカラーリングで解りやすくしたり,別のところにある子トピック間を繋げるリンク表示も出来ます。

デスクトップ版のマインドマップ・ソフトウェアで読み込める形式で書き出すことも可能。Freemind, XMind, Novamind, MindManager, MindView, iMindmapに対応しています。

この他にもフリーの「iditia free」なども使ってみましたが,「iThoughtsHD」が今の所,一番使いやすいです。


【コルクボード】

201007200332.jpg


Corkit(350円)

これはその名の通りコルクボードです。
メモや写真を貼っておくアレですね。
実際のコルクボードでは請求書やら,名刺やら,ちょっとしたメモを貼っておいて忘れないようにする,みたいな使い方が多いかと思うんですが,ボクの場合,ビジョン・ボードとして使ってます。
何か達成したいことに関係する写真であるとか,役に立ちそうな文章を貼り付けて,ヒマな時に眺めたりする。
そして,達成した事は順次,「達成した事」というタイトルのコルクボード項目に移動していきます。
別にiPadじゃなくても出来るけど,写真を簡単に貼り付けて,注釈を書いて,っていう作業が短時間で出来るし,それをどこにでも持っていけるという事が大きいです。
弱点はパスワード・プロテクトが出来ない事でしょうか。まあ,本体をパスワード保護すればいいと言う話も。

〜〜〜〜

てなわけで,この4種類のアプリは,ほぼ毎日使っているし,それぞれ一日数回以上は起動して使ってます。

iPadアプリは高い!という声を聞きますが,それはより台数の多いiPhoneアプリと比べたときの話。

デスクトップ用のマインドマップ・ソフトでは,1万円台ではビギナー機能のみ,フル機能は2〜3万というのはざらにあります。しかも,それを外で使うためにはiPadよりも大きくて重いノートブックを持ち運ぶ上,処理速度やHD容量,バッテリーを気にしながらの作業になるわけです。
それを考えたら,iPadの環境は十分魅力的だなあと思っています。








Bookmark and Share

Comments

Vaja,iPhone 4用ケースを発売

ケースメーカー「Vaja」がiPhone 4用のケースを発売しとります。 03-1.jpg 相変わらず美しいデザイン。 Vaja製品はPalmのケースを作ってもらったことがあるんだけど,とてもクオリティが高いです。 ただ,ハンドクラフトのため,オーダーしてから45日とかかかるので,すぐに使いたい人には向かないかも。 それよりも,人と違うケースを持ちたい人用かなあと思います。 このデザインだと,今話題のアンテナ感度の問題もクリアしそうですね。 iPhone 4用ケースはスリップオンタイプが55ドル〜,フリップスタイルが80ドルからになってます。
Bookmark and Share

Comments

iPhone 4用の車載マウントでHDビデオ撮影なムービー

HERBERT RICHTER MOUNT SYSTEMが,iPhone 4用の吸盤タイプの車載マウント「RICHTER SWIVEL SUCTION MOUNT MINI 2(3,990円)」を発売しているんですが,そこで公開されてるHDムービーが綺麗です。 iPhone 4で撮影して,iMovie '09で編集したムービーだそうです。 車載用のムービーカメラの用途は,万が一の事故の時のためのビデオログというイメージがあったんですけど,iPhone 4でもこれだけ綺麗に撮れるなら,車で旅行するときには持っていたら手軽にムービーで残しておけるなあと思いました。
Bookmark and Share

Comments

Dubinsky氏,HPのPalm, Inc買収により”7つめのフェイズ”が始まった

San Jose Mercury Newsが,先週完了したHPによるPalm, Inc買収をうけての投稿記事として,Palm, Incの元CEOで,現在はNumentaのCEOであるDonna Dubinsky氏の「Opinion: The seven lives of Palm computing」を公開しています。 Dubinsky氏は,Palm OSとPalm Pilotを開発したPalm ComputingのファウンダーであるJeff Hawkins氏や,(Rubinstein氏の前のCEO)Ed Colligan氏と並ぶ,Palmの創設者グループの中でもキー・メンバーの一人です。 jeff_donna.jpg Handspring時代のJeff Hawkins氏とDonna Dubinsky氏 記事の中でDubinsky氏は,Palmの歴史を以下の7つのフェイズに分けてとらえています。 1)インディペンデント 2)US Robotics傘下 3)3Com傘下 4)インディペンデント 5)Handspring合併 6)Elevation investment 7)HP傘下 今回,(HPにより買収された事で)Palmは7つ目のフェイズをスタートすることになったが,前の6つよりも大きなインパクトを与えて欲しいと結んでいます。 Dubinsky氏は,Palm創設の1992年1月の頃を思い出せば,Jeff Hawkinsの”パーソナル・コンピューティングの未来はハンドヘルドにある”という主張を信じるものは少なく,現在のようなモバイル・コンピューターは存在せず,さらに言えば,インターネットも無く,ブロードバンド・ワイアレス・データも無く,小さなカラー液晶もなく,低消費電力のプロセッサも無く,リチウム・バッテリーも無く,そして,限られたメモリーしか無い状態だったこと,そして,そのような状況下にありながらも,Hawkinsのリーダーシップの元,最初のマス・マーケット向けのハンドヘルド・コンピューター「Palm Pilot」が開発され,それが後に「Treo」へのブレークスルーに繋がったとしています。 PalmとHandspringが行ったイノベーションとして,以下のような例をあげています。 ・コンピューター・ベースの同期技術〜最初にPCで,その後,ウェブで行われるようになる ・ボタンを押すだけで起動できるハンドヘルド・コンピューター ・キーボード無し,タッチ・インターフェイスの大きなディスプレイのハンドヘルド・コンピューター ・ステップを減少させ,混乱を最小限にするためにピクセル単位で分析されたグラフィック・インターフェイス ・数万種類のアプリケーションとともに成功した,最初のモバイル・コンピューティング・プラットフォーム ・Palm V。機能と同じくらいユーザーに重要だったことは,スタイルと造形である事を証明。 ・ウェブ接続が可能だったPalm VII。今日一般的に行われている,バックグラウンドでのデータ同期を行っていた。 ・小さなディスプレイ上でも,ほとんどのウェブページを満足行く範囲で見る事の出来た最初のモバイル・ブラウザ。これ以前はテキストベースでかなりの制限があった。 ・写真を添付できるEメールやテキスト・メッセージからボイス・コールでダイアルできるなど,機能統合されたパーソナル・インフォメーション・マネージャー。 ・電話とハンドヘルド・コンピューターを本当の意味で”ポケッタブル”な形状に完成させた,Treoスマートフォンというブレークスルー ・Jon Rubensteinのディレクションの元,開発されたwebOS。ウェブ上のパーソナル情報を一つのデバイスで組み合わせて表示するという先例のない機能。 そして,このように結んでいます。 ”このようなイノベーションのリストは,どのように説明したらよいでしょうか? Palmは,どのように記録達成を促進させたのでしょうか? 答えは簡単です。 偉大な人々と偉大なカルチャーです。 全ての人がプロダクト・デザイナーになれるわけではありません。 それには,マーケットへの深い理解とともに技術を組み合わせるといった特定のスキル・セットが必要です。 このようなキャラクターが一緒になることは,そうは起こりません。 Palmは,才能溢れる人々を探し出し,親交を深め,公的な権限を与えました。 偉大なプロダクト・カルチャーには,常識を拒絶する能力が必要とされます。 何度も,何度も,Palmはユーザーにとっての正しいトレード・オフを考えました。 Palm Vを開発したとき,薄く,最も美しい製品にするためにバッテリーを内蔵しました。その時には論争の的となる決定でしたが,製品は大変成功しました。 偉大なプロダクト・カルチャーは,失敗すら寛大に扱います。 Palmは二つの方向に進化する製品を常に開発していました。 カスタマーが探していた追加機能を備える安全な製品。 成功までに何度かの繰り返しを要求されるリスキーだが革新的な製品。 Treoが巨大なヒットに結びつくまでには3世代がかかりました。 PalmとHandspringの多くのイノベーションは(Jeffが20年前に予測していた)ハンドヘルド・コンピューティングのデザインと未来に影響を与えました。 ハンドヘルド・コンピューティングは,まさしくパーソナル・コンピューティングのハートとソウルとなりました。 今日,PalmはHPの一部になり,7番目の生命が誕生しました。 この7番目の生命が,前の6つが為し得たよりも大きなインパクトを世界に与える事を期待しています。” ==== このエントリーはPalmfan.comの2010年7月5日分からの再掲です。
Bookmark and Share

Comments

「SketchBook Pro」が7/4まで限定特価

レビュー見ても「結構使えてるよ」という評価が多いiPad用ペイントアプリ「SketchBook Pro」が,7/4までの期間限定で450円になってます。 253478.jpg 欲しかった人はチャンス。 iPadアプリ,最初は高かったけど,だいぶ落ち着いてきましたよね。 さらに,サンクスのカルワザクーポン「iTunes Card 20%OFF」を利用すれば,だいぶ節約可能。こちらは6/30までなので,ご注意を。
Bookmark and Share

Comments
See Older Posts...