iPadアプリ:常用している「仕事効率化」関係


さて,5/28発売から入手して,ほどなく二ヶ月になろうとしているiPadですが,アプリの数が多いですよねー。

今ではiPad用だけで15000種類以上もあります。
最近iPadを買った人からは「何を使ったらいいか解らないんですけどー」くらいな話も聞くので,ちょっとボクが常用しているアプリをカテゴリごとに紹介してみようかな?と。

ちなみに,ボクの場合,一つのアプリに落ち着くまでには,たいていの場合,同種のアプリを2~3個試しています。なので,ある程度,参考にはなると思っていますが,iPad自体の用途にしても何の機能をよく使うのかっていうのは,人それぞれ違うと思うので,その辺りは一応ご理解を頂きつつ。

今回は,ボクが割とよく使っている「仕事効率化」関係をピックアップして見ました。
それではスタート。


【日記系】

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MaxJournal for iPad(350円)

日々あったことを書いていってます。
日記アプリはiPadだとやるけど,MacBookではやらないし,iPhoneでもやらないです。
どこでも持ち歩ける事,すぐに起動できること,画面の大きさがその理由だと思います。

このアプリはパスワード設定も可能(まあ,同種のアプリもほぼ可能)。
インターフェイスは左側に日付タブが表示されていて,入力があった日はカラーリングされます。
入力はテキストだけ。タイムスタンプボタンで,いつでもその時の日付時刻を入力可能です。
右側には写真を3枚添付可能。タグが付けられるので,あとで検索するときに便利。
見た目のデザインがすっきりしていて解りやすく,写真を含めて書き出しを出来たり,バックアップ機能もあります。


【メモ系】

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Mental Note for iPad(350円)

ミーティング時の記録,アイディアの書き留めなど。

この系統のアプリで,今もiPad上に残っているのは「AudioNote」「Notepad Pro」「MaxNote HD」「Penultimate」。この他にもいろいろ試しましたが,メインで使っているのは,この「Mental Note」です。
他のアプリも,それぞれ一長一短というか,出来る事出来ないことがあって,決してダメというわけではないのですが,

・オーディオ録音
・ドロー(手書きで入力)
・パスワード設定

という機能がストレス少なく利用できるかどうかと考えたときに最終的に,今の段階で残っているのが「Mental Note」という事です。

以前のエントリー「iPad用の普段使いのノート・アプリは「Mental Note」に決定」にも書きましたが,マーカー・フォントや手書きアイコンのアナログ感はとても直感的。そして,最近,メインになっている理由の一つに,ノート項目が溜まっていったときに管理検索がしやすいということが出てきました。

タグはカラー設定も可能で,ノート項目の左上のタグをタップすると色分けされたタブがスルスルっと出てきます。ここを選ぶだけで,当てはまるタグの付いたノートが表示されるので,ファイル数が増えたときにも見つけやすいです。

ただ,以前のエントリーに書いた「キーボードを日本語モードのまま画面から消すと,アイコンが表示されなくなる」というバグはまだ残っています。解決するまでは,キーボードを消すときには英語モードにしておきましょう。



【マインドマップ】

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iThoughtsHD(900円)

マインドマップはアイディアを広げていって,全体像を把握しやすくするというか,頭の中でいろんな要素が絡み合って訳がわからなくなりそうなときにも使います。
これも,手軽に持ち運べるiPadだから,なんとなく触りながら使ってるんだろうなと思います。

親トピックを作ってから,そこから子トピックを作ることも出来るし,ドラッグしてムーブすることも可能。
アイコンやカラーリングで解りやすくしたり,別のところにある子トピック間を繋げるリンク表示も出来ます。

デスクトップ版のマインドマップ・ソフトウェアで読み込める形式で書き出すことも可能。Freemind, XMind, Novamind, MindManager, MindView, iMindmapに対応しています。

この他にもフリーの「iditia free」なども使ってみましたが,「iThoughtsHD」が今の所,一番使いやすいです。


【コルクボード】

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Corkit(350円)

これはその名の通りコルクボードです。
メモや写真を貼っておくアレですね。
実際のコルクボードでは請求書やら,名刺やら,ちょっとしたメモを貼っておいて忘れないようにする,みたいな使い方が多いかと思うんですが,ボクの場合,ビジョン・ボードとして使ってます。
何か達成したいことに関係する写真であるとか,役に立ちそうな文章を貼り付けて,ヒマな時に眺めたりする。
そして,達成した事は順次,「達成した事」というタイトルのコルクボード項目に移動していきます。
別にiPadじゃなくても出来るけど,写真を簡単に貼り付けて,注釈を書いて,っていう作業が短時間で出来るし,それをどこにでも持っていけるという事が大きいです。
弱点はパスワード・プロテクトが出来ない事でしょうか。まあ,本体をパスワード保護すればいいと言う話も。

〜〜〜〜

てなわけで,この4種類のアプリは,ほぼ毎日使っているし,それぞれ一日数回以上は起動して使ってます。

iPadアプリは高い!という声を聞きますが,それはより台数の多いiPhoneアプリと比べたときの話。

デスクトップ用のマインドマップ・ソフトでは,1万円台ではビギナー機能のみ,フル機能は2〜3万というのはざらにあります。しかも,それを外で使うためにはiPadよりも大きくて重いノートブックを持ち運ぶ上,処理速度やHD容量,バッテリーを気にしながらの作業になるわけです。
それを考えたら,iPadの環境は十分魅力的だなあと思っています。








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