HT-03Aインプレ:キーボード

やはりHT-03Aをゲットしてみた。ので1stインプレ。」でも質問頂いたので,キーボードに関して別エントリーで。 結論から先に言うと,入力したときの挙動は改善の余地はあるものの,予測変換でかなり補えるので,そこそこ使えると思います。 まずはケータイキーのインターフェイス。 13.png 「な」のキーを親指で押すと,その上に押しているキーで入力出来る文字のパネルが表示されます。 14.png 離すと「な」が入力され,下に予測変換された候補が出てきます。 この候補表示は割とすっと出てくる。サクッと言うほど軽くはない。 でも,十分使えます。 次にQWERTYキーボードのインターフェイス。 15.png この時にも押したキーのパネルが表示されます。離すと入力。 この辺は後発だけあって,iPhoneのキーボードの研究して良いところを取り入れている感じ。iPhoneを一年使ったボクにも操作感の違和感は少ないです。キーの表示パネルがちょっと小さい気もするけど。 パネル表示も小さいんですが,HT-03AはiPhoneと比べて,ボディも液晶も一回り小さいので,縦表示の場合にはQWERTYキーボードのキーが小さくて入力をよく間違えます。また,本体サイズ的にも片手サイズなので,縦表示のまま,両手入力はきついです。でも,横表示にすれば打ちやすくなります。やっぱ,キーのサイズって重要。 07.png ケータイキーの横表示バージョン。 12.png これまた横長キーが打ちにくい...。 まあ,ボクはおそらく数字を大量に入力する時意外はケータイキーは使わないと思います。#そんなことはまず無い。 基本的に,どんなOSであろうが,ソフトキーボードがハードウェアキーボードに比べて使いやすいということはあり得ないわけで,これはHT-03Aだろうが,iPhoneだろうが同じかと思います。 ハードウェアキーボードであれば,手の感触で入力していったり出来るけど,ソフトウェアの場合には入力がOKかどうかをいちいち目で確認しないといけないストレスが増えます。しかも,ボクらは2バイト文字を入力して変換するので,英語圏の人達よりも2倍程度のストレスがあるといってもいい。 で,この辺を承知の上で,画面の大きさが限られるスマートフォーンOSのインターフェイスでどう補うかというのが各社工夫しているところなんだろうけど,HT-03Aは後発だけあって,iPhoneのキーボードの操作感も上手く吸収して,プラス,日本のユーザーが必要とするようなパネルが追加されている感じ。どちらもソフトウェア・キーボードの基本機能としては,現状,これ以上はどうしようも無いかもなあと思えるくらいのところまで完成してしまっている印象。 あと,HT-03Aのいいところをあげるとすると,やはり予測変換が一般的な携帯電話と同じレベルで使えのがとても便利。なにしろ,英単語も数文字打つと予測候補が表示されます。この辺は日本の携帯電話では当たり前なんだけど,一年間,iPhoneしか使ってなかったボクには,今更ながらとても便利に感じました。 #iPhoneはアドレスブックにある名前は表示してくれるけど,いきなり「な」と打って「夏」とは予測してくれないもんなあ。2回目以降は候補に出してくれますが。 おまけ。 HT-03Aは,(iPhone同様)縦横表示を本体の向きで自動で切り替え表示する機能があるんですが,その切り替え時に一瞬,画面に”ぼかしエフェクト”がかかります。 11.png まあ,OKっていえばOK。でも,iPhoneのような驚き感は無いかなあ。 でも,フォローしておくと,HT-03Aはこの縦横の切り替え表示をオンオフできるのがナイス。 これは寝ながらメールチェックしたい人(いわゆる自分の事です)には,とても重要な機能。これだけでもHT-03Aを使い続ける理由になる。てなわけで,ひとまず。
Bookmark and Share

Comments
See Older Posts...